2018年11月22日に、松野町にて
『人と人をつなぐまちづくり～ゲートキーパー養成講座～』を実施しました。
23名の皆さんにご参加いただきました。
自殺対策の効果もあり自殺者数は現象してきていますが、若者と高齢者の自殺問題がなくなったわけではありません。
地区の一人ひとりがゲートキーパー※として、気になる人に声をかけることの必要性を学んでいただきました。
皆さん真剣に受講されていました。
ゲートキーパーとは
自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応（悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る）を
図ることができる人（厚生労働省HPより）
