EAPプログラム

EAP(従業員支援プログラム)

働き方の多様化が進むなかで、心の病に陥る労働者が増えています。

心の病を抱えた社員への誤った対応は、社員の自殺をはじめ、大きな問題に発展し、企業の安全配慮義務を問われる可能性があります。

 

またリスクに備えるだけでなく、社員のモチべーション・アップや組織活性化、健康経営の取り組み、そして社会貢献のための対策として、EAP(従業員支援プログラム)はとても有効です。

支店・支社など、遠隔地の社員にもICTを活用したオンライン面談が可能です。


会社を元気に!働きやすい職場環境作りをお手伝いします

メンタル不調がうかがわれる社員をそのまま放っていませんか?

なぜ、メンタル不調を予防をせずに、診断書が出て休職・退職になるまで放っておくのか?

それは、メンタルヘルスやストレスについて、正しく知られていないから……

予防や改善の方法があるのに、その勉強をしていないから……

メンタル不調は、防ぐことができるものの一つです。

メンタル不調になると、
離職リスクが高まります。

技術者、経験者、マネジメントのプロ達、
これからの会社の成長を担う若手達・・・

どの人材も失ってほしくありません。

しかし、メンタル不調になると、離職リスクが高まります。

休職前・休職中・復職後もしんどい。

 

まずは、不調を生まない職場づくり、そして、本人も周囲も
「もし不調になっても、また復帰してイキイキ働ける」

と信じられる職場づくりが大切です。

メンタル不調者のその後の状況

メンタル不調は本人だけで無く企業の損害につながります。

メンタル不調が生まれることは、不調者本人が辛いだけではなく、企業負担の費用も伴います。

不調者・休職者・退職者が出れば、コストも、負担も大きく上がります。

本来の業務に集中できる職場であり続けるためにも、不調が発生しにくい環境づくりが大事です。

会社を元気に。コストは生産性UPに使いましょう。

メンタル不調の未然予防で職場にプラスを生もう

不調が生まれてからかかる大きなコストよりも、
未然予防をして長く幸せに働ける職場づくりで生産性を向上させましょう。

そのためにも、未然防止の仕組みとサポート体制の充実を!


EAPプログラムの目的

  • 企業のメンタルヘルス対策を推進し、不調を生まない職場作りを行う。
  • 不調によるミス・作業効率の低下・休職者・退職者を防ぎ、損失を削減する。
  • 相談により従業員のストレスレベルの軽減を図り、メンタル不調リスクを減らす。
  • 上司・担当者が専門的助言を受けることで適切な対処を行う。

実施企業