リワークアシストプログラム(個人の方へ)

うつ病等からの復職を目指している個人の方へ

写真はイメージです
写真はイメージです

メンタル不調やうつ病等による自宅療養から職場復帰に向けてのリハビリテーションを行います。

 

長く職場から離れてしまうと、生活リズム・体力・作業能力など急にはなかなか適応しにくいものです。

 

不調を繰り返さないための自己対処法を学びながら、復職・就職を目指します。

目的

スムーズな復職と再発を減らすためのこころのリハビリテーション

プログラム内容

<開催>月曜~金曜の午前・午後

 

  • ①自己管理力の向上

    生活リズムや症状のチェック等、復職後も継続すべきスキル習得

  • ②再発予防法習得

    疾病学習や発症の経緯や今後の対処法までを自己研究

     

  • ③ストレス対処能力向上

    集団認知行動療法学習やコミュニケーションスキルアップ

  • ④就労基礎力の回復

    体力、作業力の回復と復職準備性の確認

  • ⑤その他

    個別面談・家族相談や会社とのやり取り助言

個人リワークアシストプログラム 
イメージフロー

復職を目指す個人の方向け

対象者

  • 主治医の許可があったうつ当事者
  • うつ病のために、現在休職中もしくは求職中で職場復帰を目指している方
  • 毎週月~金曜日(9時~17時)のプログラムに参加できる方(週に1日、90分程度以上からスタート可)
  • アルコールを禁酒している方(飲酒しながらのうつ治療は、回復困難やその他のリスクが高いため)
  • 規則正しい生活ができる方(昼夜逆転は不可)
  • 昼間の時間は、寝ないで過ごせる方(職場復帰を目指すため、昼寝の必要な方は回復レベルがまだプログラムに適していないと考えます)

利用者の声

  • 睡眠の重要性や白黒思考の強い自分に気づくことができた。3度目の正直ならぬ3度目の再発にならないよう気になることがあったら早目のこころ塾相談を心がけたい。
  • 自分だけが社会から取り残され、回復できないのではないかという絶望の中にいた。しかしこころ塾で前向きに復職を目指す仲間に出会え、“自分も”と思うようになってから回復が始まったように思う。
  • 小さな子どもを抱え、夫婦して復帰を焦っていた。しかし再発率の高さやリハビリの重要性を学び、もう少し時間をかけようと考えられるようになった。妻の不安に寄り添って助言してもらえたことも休職は意味のある時間だと考えることができた理由の一つだと思う。
  • 夫の突然の休職は、うつ病に関する知識のない妻にとっても大きな不安の始まりだったが、そんな時のこころ塾との面談は、「大丈夫」という勇気をくれた。最後の「困った時はいつでも連絡してくださいね」の言葉に救われたような気がしたものだ。