12月6日に、南高井病院様にて『メンタルヘルス対策研修』を実施しました。
管理監督者の方30名にご参加いただきました。
ストレスチェック職場環境分析に結果の要因についてグループで検討してもらい、その中ででた結論としては
コミュニケーション不足を指摘するグループが多くありました。
管理監督者自らが積極的なコミュニケーションを心がけることの重要性についてお伝えしました。
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12月12日に、伊予鉄総合企画様にて
『成果に繋げるメンタルヘルス～鍵は、上司のマネジメント～』を実施しました。
76名の皆さんにご参加いただきました。
メンタルヘルス対策をする目的をリスク管理から業績に直結するワークエンゲージメントに変換するようおに求めました。
メンタルヘルス基礎知識からラインケア、さらにはハラスメント予防の視点も盛り込んだ研修となりました。
熱心にメモを取ってくださる方の姿も見受けられ、今後の活用に期待が持てました。
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12月14日に、弓削地域交流センターにて
『職場で活かすメンタルヘルス～あなたも今日からゲートキーパー～』を実施しました。
保育士や町の職員の方など24名の皆さんにご参加いただきました。
保育士の方への研修ということで、子育て世代の人たちが抱えるメンタル不調についての話題を意識して提供しました。
質問の中に「親がうつ病の子どもへの接し方や配慮すべきことはなにか」というものがありました。
子どもは不調の親にかなり気を遣い、ストレスも大きくなること。
それが問題行動になるケースもあるので、そのしんどさに保育士は寄り添ってほしいこと。
の二点を伝えました。
また、不調の親については受診と服薬の継続についてサポートをお願いしたいと伝えました。
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12月16日に、しげのぶ特別支援学校にて
『メンタルヘルス研修～ストレスを元気に変えるコツ～』を実施しました。
45名の皆さんにご参加いただきました。
ストレスとその影響や、ストレスを引きずらない方法などについて研修をすすめました。
個性を認め合い、笑顔で接する教職員を目指していただきたいと思いました。
