◆新入職員向け フォローアップ研修
〈内容例〉
・ビジネスコミュニケーション
「報・連・相」 の大切さ、自分から相談することの必要性
・セルフケア
疲れがたまりだす今こそ、社会人としての自己管理をしっかりと!
不調にならない自分づくり
ビジネスコミュニケーション
若手の皆さんからよく聞く苦手なことの一つに
「忙しそうな上司や先輩に声をかけるのが難しい / 悪い気がする」
というのがあります。
しかし、声をかけないでいることは正解でしょうか?
実際には相談できなくて自体が悪くなることも少なからずありますし、
上司や先輩側も「なんでもっと早くいってくれなかったのだろう?」と
思っていることの方が多いのです。
そこで、研修では「早めの報・連・相」「早めの相談」の必要性を抑え、
具体的に、どのようなキーワードで相談すればよいかを考えます。
セルフケア
学生の間はあまり「責任をもって」とは言われなかったが、
社会人になって求められることの一つに『自分自身の健康管理』があります。
パフォーマンスが上げられる状態で出勤し仕事を行うこと
簡単なようでいて、気を付けていないと意外と難しいものです。
日頃から疲れをためないこと、
疲れやストレスがたまったときの解消についてなど
職場に慣れてきただろう秋だからこそお勧めする内容です。
近年、まだ職場や業務に慣れるにも至らない時期で
「自分には向いていない」「不得意な仕事だ」と、
しんどさを募らせてしまう若手が増えているように感じます。
しかし、向き合い方とやり方の工夫で、改善が見込めることも多くあります。
せっかく縁あって入職された人材は「人財」です。
職場としても、しっかりフォローし成長していってほしいですね。
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