◆一般職員向け
〈内容例〉

・職場でよい関係性を築くために
・自分も相手も、「人の印象」はたった2秒で決めている
では、自分にできることは何だろう?
・欠かせないのが「情報のやりとり」
伝えたかどうか ではなく「伝わったかどうか」
わかったかどうか ではなく「相手の意図を正しく理解したかどうか」し
職場のミスや人間関係でのすれ違いはコミュニケーション不足が原因の大きなところを閉めています。
情報のやり取りを相手任せにせず、また不足している部分を自分から質問し確認すること、そして相手を思いやった
仕事ができると良いですね。
◆管理職向け
〈内容例〉
・指導とハラスメントの違い
指導をしたら「それはハラスメントです」と言われて、それからは部下への声掛けがしにくくなった
という管理職の方も多くいらっしゃいます。
しかし、指示や指導は業務上必要なもの。
安心して自信をもって出来るようにアドバイスします。

・コミュニケーションを学ぶ
忙しそうにしている先輩や上司に話しかけるのは
新人にとっては緊張するものです。
報連相や話しかけ・受け取り方のポイントを押さえます。
・メンタルヘルス不調の未然予防
普段からのコミュニケーションは、周囲の人の不調に
早めに気が付ける大事なきっかけになります。
人は人とつながる中で多くの幸せの一片を手にできます。
長い時間を過ごす職場でこそ、皆が幸せに成長していけるよう、
風通しのよい安心安全な職場づくりを行いましょう。
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