【セミナーご紹介】メンタルヘルス基礎・生活習慣

◆メンタルヘルス基礎

 

〈内容例〉  

 ・ストレスのマネジメント

   ・「ストレス」がたまると「おちこみ」へ

    日々、大なり小なり積み重なるストレス要因を

    ため込まずに処理することが大事です。

 

   ・ストレス対処できずにあふれると「抑うつ状態」へ

    ストレスたたまっているサインは、まず「体」に出ます

    これに気づかず、または放置して状態が進むと

    「抑うつ状態」へとつながってしまいます。

 

  自分のストレスサインを見逃さないこと、そしてストレスを適切に対処しためないことが重要です。

 

◆生活習慣とメンタルヘルス

 

〈内容例〉

・生活習慣の重要性

   メンタル不調は、どこの病気でしょうか? 答えは「脳」です。

   脳も体の一部、臓器の一つですから、身体が不調だとメンタル不調にもなりやすく、

   心身が元気だと崩れにくくなります。

 

 ・メンタル不調を防ぐ一つ目は「睡眠」 

   脳の疲れを取るのに必要なことは「睡眠」が第一

   現代人は睡眠の質が悪い上に、

   日本人は特に睡眠時間が短いと言われています。 

   質・量ともに良い睡眠をとりましょう

 

・食事や運動もメンタルヘルスに関連あり

   心身の健康づくりは毎日の積み重ねです。

   メンタル不調を予防する食生活や生活リズム、運動習慣を考えます。

 

病気になりたい人はいませんよね。

でも、メンタル不調の予防や対処方法をきちんと知る人は多くありません。

 

風邪の引き初めは自分で気が付いて「ひどくならないように」と対応が取れるのに

メンタル不調の初期は気づかない…風邪と同じで早期発見・早期対処が大事です。

 

ぜひ、基礎知識を学び、自分なりに

「今、メンタル不調の入り口かも。これとこれをしておこう」と言える自分になりましょう。